日和「M大っておたくっぽいのとか・・いかにもって感じの秀才がいってるところでしょ? いちいち文句とか言ってきそう・・・」 望 「日和は俺が守る!!心配するな。」 私 「ご馳走様でしたぁ!!ってか・・・絡みずらかったらてっちゃん!に押し付けて帰っちゃおうよ!!」 全員「さんせーーー!!!」 哲 「なんや。薄情やな。って華波まで俺を見捨てるんかぁ??」 そんな会話が楽しくて、楽しくて時間なんかあっという間に過ぎていた