「そっ・・・そんなのできません・・・私だってバレルじゃないですか・・・」 「貴方には悪いようにしないわよ・・・私を信じなさい・・・」 仔猫ちゃんは私の言うとおりに動けばいいのよ・・・ ったく、 白戸夏樹・・・これをネタに私の奴隷になってもらおうかしら そして あの、婚約者・・・あの子には消えてもらうしかない・・・ クスッ 楽しくなってきたわね・・・・・