まだ晴れぬならば 抱かれるがいいだろう 禁断の腕 眼蓋閉じ見つめよ 降り立つ漆黒の翼 すべてを抱き取る私の深さに 抗える者などない 虚無へと注げば愛の美酒となり 蒼冷めた頬に薔薇の血が差す いつでも貴女に寄り添った影 夢など魔となる悪さえ美となる この世の懈怠を犯すものなり さあさ魂をこちらに… “我ガ闇”