「待って下さいよ〜っ」
圦サンに頭を下げて帰路に着く俺の背を追って、芹緒が呑気な声をかける。
「良いんですか?
追い出されちゃいましたけど…」
「良いんだよあれで。
あとは自分達で考える事だ」
投げやりに言う俺に芹緒は渋々と言った風に納得し、すぐに飄々とした口調に戻った。
「まだ子供なんて持った事ないはずだったのにあんなこと言えるなんて、紺って実はばついちですか?」
「…………んな言葉何処で覚えたんだてめぇ」
コーヒー知らねぇくせに。
圦サンに頭を下げて帰路に着く俺の背を追って、芹緒が呑気な声をかける。
「良いんですか?
追い出されちゃいましたけど…」
「良いんだよあれで。
あとは自分達で考える事だ」
投げやりに言う俺に芹緒は渋々と言った風に納得し、すぐに飄々とした口調に戻った。
「まだ子供なんて持った事ないはずだったのにあんなこと言えるなんて、紺って実はばついちですか?」
「…………んな言葉何処で覚えたんだてめぇ」
コーヒー知らねぇくせに。


