「あっちー・・・」 走ったため、かなり汗を掻いた。 ビショビショだ。 帰ったら、絶対シャワー浴びよ。 職員室の近くになるにつれ、涼しくなっていくのは、職員室に冷房がついているため。 「はあ・・・」 ドアの前でため息をついて、俺はドアを開けた。 ガラリと開けると、一気に視線が。 「・・・え、と。さっきぶり、です」 「あ、篠川先生!ちょっと、こちらに来て貰って、いいですか?」 ゾクリと、冷や汗が伝った気がした。