僕の記憶が消えていく


〜瞬side〜

お父さんが真剣な顔をして俺に大事な話があると病室へきた。


なんとなくいい話ではないということはわかる。


でも…。


その話が学校を退学しないといけないなんて。


あまりにもショックが大きくて呼吸が乱れる。


しかし…


『ごめんな。』


話をし終えた後、ただ一言お父さんは涙を溢しながら俺に謝った。