僕の記憶が消えていく


〜香吏奈side〜

お見舞いの後、瞬の両親に喫茶店に誘われた。


『香吏奈ちゃん何でも好きなの頼んでね。』


お母さんがメニュー表を広げ渡してくれた。


お腹がいっぱいだった私はメロンソーダを頼んだ。


瞬の両親はコーヒーを頼んだ。