「ここら辺でいいですわね」 「はぁ…おっつ!」 ぐっきり足を挫いてしゃがむ。 あ〜ちょっと今の痛かった! 泣きそう!泣かないけど! そんなあたしを見下ろすロメリアさん。 「マミ様はアスター様のこと、いかがお思いですの?」 「わっつにゅー…?」 「私は恋慕っておりますわ。 マミ様にその気がないのでしたら、身をお引き下さいませ」 ………えと、やっぱロメリアさんはアスターのこと好きなんだ。 それであたしに手を出すなと… ―――心配すること、ないのに。