私のお父さんとお母さんが事故で死んだ。 それを私が知ったのは、事故から2日後。 その間、私は1人でアパートに居た。 帰らない両親を待つ私。 家族3人では狭く感じる部屋も1人では広すぎる。 警察からの電話。 現実と夢との区別がつかない。 警察署でみる変わり果てた両親の姿。 雨の日に崖から車で落ちたらしい。 警察の見解は、事故・・・ そんなことは、どうでもよかった。 重要なのは、高校1年になったばかりの私が1人ぼっちになったこと。 私はこの世界に一人ぼっち・・・