そして無事学校に着き、 入学式を終え教室へ。 ○○中をうけたのは私だけで、 同じ学校の生徒は誰一人として いなかった。 一人で席につく。 私の名字は山下だから後ろの方。 黒板を見ると、窓側の1番後ろだった。 そして一人で外を眺めていると、 一人の可愛い系の女の子が話しかけてきた 「ねぇねぇ、名前何ていうの?」 真「山下真心。真心でいいよ。あなたは?」 凛「私は神崎凛。私のことも凛でいいからよろしくね真心。」 真「よろしく。凛。」 これが今の大親友凛との出会い。