と、優雅に行きたいところなんだけど(汗)



「よっ!相変わらずアツイねーっっ!!」

「頼くんを独り占めしないでーっっ」


わたしたちの周りは相変わらず騒がしい。



「朝からうっせーな。」

イラっとする頼の隣でわたしは
いまだにオドオド...^^;



「そんなに俺らがうらやましいのかよっ!」

そう一人で呟いた頼は


わたしの唇に

ちゅっとキスした。


!!///
キャーーっっ!