ぐいぐいと腕をひっぱられてやってきたのは近所の公園だった。 「こんなとこに連れてきてなにっ!?」 頼と向き合うために素直になろうと思ってたのに 素直になれない。 すると頼が口を開いた。 「抱きしめてぇんだけど。」 へっ????? 「なっなにそれっ..」 また頼のペースに載せられてはぐらかされて 何も知ることができないなんて嫌!! わたしは強くなるんだからっ。 「まだ頼からなんにも聞いてないっ!!長谷さんとのこと..頼が考えてるこ..っっ」