「はぁ...っ」 ようやく唇がはなれて わたしは肩で息をした。 花火の光に写し出された頼の瞳の中に わたしがいた。 頼にとらえられて目がそらせない。 「な..んで?///」 驚きといつもと違う頼がちょっと怖くて 涙が溢れた。 「お前、俺に惚れたんだろ?」 「な..にそれ..またからかったの!?」 わたしは涙が止められなかった。 ひどいよ..