ドキッ―― びっびっくりした。 目があっちゃった..// すると頼がなにやら こっちに向かって口を開いていた。 ん??..? なんだろ?? 『ア、ト、デ』 あとで? 『ア、オ、ウ、ゼ』 え?/// 会おう?? /////今わたしにいったんだよね?// 口をパクパクさせながら回りをキョロキョロすると 頼が向こうで ぶっと吹き出した。 /////。 頼は女の子たちに どうしたのって不思議そうに聞かれてた。