由佳は俺の突然のプロポーズにびっくりしたみたいで瞬きすらせずに俺を真っ直ぐ見つめてた。 別に直ぐに返事はいらない。 今この時に由佳の瞳に映るのが俺だけであれば十分だ。 必ず由佳をもう一度振り向かせる。 墓参りからの帰り道、由佳の家に寄った。 愛佳が俺に懐いてくれて凄い嬉しい。 小さいのに全身で俺に甘えてくる姿が可愛いくて、伊室も愛佳に会いたかったんだろうなって考えを頭に過ぎった。 .