【続編】先生、あなたに逢えて幸せでした



あの時は少し幼く感じた雰囲気と顔立ち、そして体型。




私のベッドで眠る健太はあの頃の面影はない。




大人の男の体型、仕事をバリバリ熟してそうな手。




会う事のなかったこの四年間でこんなに男らしくなっていた。




正直びっくりしてる。




こんなに男前なくせに彼女さえ作らず、子持ちの私に好意を抱いてくれている。


しかも、プロポーズまで…




二人の寝顔をもう一度見てから私はリビングに降り二人が起きてくるのを待っていた。