『いえ。僕もお会いしたかったし愛佳の顔を見たいので。これよかったら食事の後に食べて下さい』 「わざわざ悪いわね!一緒に食べましょうね」 あの二人いつまで玄関先で世間話をするのだろう。 父が愛佳を抱きながら玄関に行きやっと皆がリビングに集まった。 『健太今日は無理言ってごめんね?仕事大丈夫だった?』 『大丈夫だよ。明日ちょっと早出したら済むから。』 いつの間にか愛佳はジィーの膝の上から健太の膝の上に移動し嬉しそうに笑っていた。 .