病院に行くと管が数本繋がれ、酸素マスクをした、母親がいた。 近くの椅子に座ってた美嘉が 「あっ、お姉ちゃん……。」 と声をあげた。 「さっきね、先生が言ってたんだけどあの人目が覚めるまでは油断できないって。」 美嘉はサラリとそんな内容を言った。