カップルのおきて【修正中】

僕と千春は歩くのをやめて、立ち止まった。


「なんなのよ。」


千春が僕をきっと睨んで言った。


「なにって…、助けてやったんだろ!?友達の彼氏と二股とか、そんなやつだったのか??」


「だって…!!しかたないじゃないっ!!!健太郎が…、健太郎が悪いのよ!!」


「なん…っ」


そのとき、ぽつりと小さな声で…、ほんとに小さな声で、千春は言った。



「…すき」


「え…??」


「健太郎…、私健太郎が好きなの。」