二人でマンションの地下に停めてある俺の車まで歩いて行く…俺はジュン程車馬鹿では無いが車は好きだ。
そんな俺の愛車はクライスラーの300C。色は白でグリルは[ORION]で特注した金の縦型グリル。それとエアサスに22インチのアルミ。今ではそんなに目立つと言う程じゃなく、見る人が見れば分かると言った感じに仕上げた。
特に目的地も無いし、余り他のお客に見られたくも無いので、無意識の内に一番近い海水浴場から、三つ四つ離れた所に有る海水浴場の駐車場を目指す。
そういえば由美とドライブするなんて一年振りくらいだな…なんて思っている内に気付いた…一年前もこのルートだったな…。
隣に座る由美をチラッと覗き見ると、由美もそれに気付いて此方を向いた。
「もしかしてこの道…狙った?」
「ちょっと待って、どっかでU−ターンするから!」
由美はそんな慌てふためいた俺の姿を見ると、如何にも楽しそうに軽く笑う。
「別に良いよ!昔の事だしさ♪」
そんな俺の愛車はクライスラーの300C。色は白でグリルは[ORION]で特注した金の縦型グリル。それとエアサスに22インチのアルミ。今ではそんなに目立つと言う程じゃなく、見る人が見れば分かると言った感じに仕上げた。
特に目的地も無いし、余り他のお客に見られたくも無いので、無意識の内に一番近い海水浴場から、三つ四つ離れた所に有る海水浴場の駐車場を目指す。
そういえば由美とドライブするなんて一年振りくらいだな…なんて思っている内に気付いた…一年前もこのルートだったな…。
隣に座る由美をチラッと覗き見ると、由美もそれに気付いて此方を向いた。
「もしかしてこの道…狙った?」
「ちょっと待って、どっかでU−ターンするから!」
由美はそんな慌てふためいた俺の姿を見ると、如何にも楽しそうに軽く笑う。
「別に良いよ!昔の事だしさ♪」


