ホスト 神

何もないまま午前が終わり、午後になった。



……クソッタレ!!






………疎外感と無力感………。




時間が経つにつれ、その気持ちだけが大きくなっていく。



…こんな使えないナンバー1なんていないほうがマシだ!





ハルさんに言って帰らせてもらおう……。





「神さんっ!!」



振り向くと厨房の入り口で、月矢が血相を変えて俺を呼んでいる。


「神さんっ!ちょっとオーナー室に来て下さいっ!」



なんだ?…まぁ丁度いいや。ハルさんに言って帰らしてもらお……。