「はぁ??お前馬鹿じゃねぇ?なんで俺が好きじゃねぇ奴にキスとかデートしなきゃいけねぇんだよ!」 と低い声で言った。 「……」 「んじゃな」 と翔が帰ろうとしたら…… チュ 翔が亜里沙にキスをされた。 「ちょ・・・お前ふざけんなっ!消えろブスが」 翔が亜里沙に向かっていったとたん……。 何か落ちた音がした。