あーゆう風に言ってくれる 人がいないんだ 育児放棄ってやつ? 2歳からずっと一人 ぼっちで生きてきた ずっと誰も信じず 誰も好かずに生きてた それが当たり前だと 思ってきたから 『あ、もうこんな時間』 気付くと7時半を 回っていた 私の学校わ家から 15分くらいのとこにある 急いで家をでた 学校につくと 女子たちが騒いでいた 『毎日キャーキャー飽きないね』 ボソッといって教室に いこうとした すると・・・