「到着ぅ♪♪♪」 「璃里、いっつもありがとね♪♪」 「お安いご用だょぉ(笑)」 わたしは、サングラスをはずし扉を開いた 『あっ!!!薔薇蝶お疲れっス!』 「おぅ♪騎螺達は奥???」 『はいっ!!!何か、恭夜さんが連れ居るみたいっス!!!』 「ふーん。ありがとね♪璃里、行こぉ」 「はぃょぉ♪」 恭夜が連れねぇ… 誰だろ