月と太陽の恋愛関係


毎日毎日体を重ねて、お互いの体温を、愛を感じあった。


幸せだった。

少なくとも俺は……



だから離したくなかった。

離したくないと、今を壊したくないと思っていた。



それなのに、


幸せを崩し、彼女をズタズタに傷つけたのは、他の誰でもない。



俺だった。