毎日毎日体を重ねて、お互いの体温を、愛を感じあった。 幸せだった。 少なくとも俺は…… だから離したくなかった。 離したくないと、今を壊したくないと思っていた。 それなのに、 幸せを崩し、彼女をズタズタに傷つけたのは、他の誰でもない。 俺だった。