君はあたしの持ってはいないもの、全てを持っていて、いつだって輝いてる。 まるで太陽のように、 あたしは過去の傷をいつまで背負って、 君に光を当ててもらわなきゃ輝くことすら出来ない。 一人、 ただ暗闇にいたあたしを照らし出してくれたのは、 君でした