9秒台を出して少し俺は調子に乗った。 「愛理ちゃん!」 「なに?」 「今日、一緒に帰ろ!」 愛理ちゃんは少し首を傾げる。 でもその後、 「いいよ☆」 笑顔で言ってくれた。 今の顔ヤバいよ〜 俺以外の前でもあんな顔してんだよな〜。 ライバル増えんじゃん。 「じゃぁもう19:00だし、帰る?」 愛理ちゃんの言葉で我に戻る。 「そうだね。じゃぁ俺、着替えて来るね〜」 そう言って、俺は 更衣室に向かった。