「う、うん‥」 キョロキョロと部屋を見渡してみると、 ベットの前に書斎机がある。 私は携帯を書斎机に置き、そのまま椅子に座った。 「何か飲む?」 ――ドキっ 湘が私を見つめている‥ 「ううん‥大丈夫」 首を横に振った。 「そうか‥」 やっと会えたのに‥ 顔もまともに見れない… 本当は、 今すぐ抱きしめてほしいのに… .