私は立ち上がり‥ 部屋のドアを開ける。 「莉子‥具合はどうだ?」 お父さんがビールを片手に、部屋の中に入って来る‥ 「具合?どこも悪くないけど…?」 私は素っ気なく言いながら、ベットに腰掛けた‥ 「そうか‥てゆーか、電気くらいつけなさい…」 お父さんが、私の部屋の電気をつけた。 眩しい‥ 電気の光で目が痛くなる‥ 窓の外は‥もう真っ暗だ‥ 全然気付かなかったよ‥ .