「こんな時間に、何の用ですか?」 「もうっ何で敬語なのよ〜!」 ――パシ 「いてっ」 莉子が俺の腕を叩いた。 「優しく言っただろーが…だから、用は何なんだよ?」 俺がそう言うと、莉子は口を尖らしながら口を開いた。 「この間のキスマーク…とっくに消えたの‥//」 「あ‥?」 なんだって? 「新しいの‥//つけてよ……」 !! こいつ‥本当に莉子か?? .