「ハハ…」 お父さんが出て行ったと同時に、私が玄関でボソッと言うと‥ 隣にいる湘が笑った。 「じゃあ、あたし‥料理作ろうかな〜♪」 「俺も手伝うよ…」 私が台所に向かおうとすると、湘が私にそう言う。 「ううん、今日はいいよ!湘の誕生日だもん!一人で頑張ってご馳走作るから、楽しみにしてて」 「……」 湘は返事をしなかった。 「湘‥?」 湘の顔を覗き込む。 「…んっ//」 顔を覗き込むと‥湘が私にキスをした‥ そして‥ .