「覚えてるよ〜!当たり前じゃんっ!!明日の夜は何も予定入れないでよ〜??」 「ハイハイ‥」 湘は漫画を読みながら、めんどくさそうに返事をした。 「何よぉ〜!もっと喜んでよね〜っ!!」 「いてっ…」 湘の腕をボカボカ打る。 楽しみにしてるのは… あたしだけみたいじゃんっ! ――コンコン 湘をボカボカ打っていたら‥ 突然誰かがドアをノックした。 「はい‥?」 誰だろう… ―――ガチャ .