「いいなー、莉子ちゃんはっ!桜ちゃんに、堂々と親友って言ってもらえて…俺なんかいつも湘に、フラれっぱなしだよ〜(泣)」 「お前は“ホモ”かよっ‥そんなことどうでもいいから、コーヒー取って」 湘は、広輔くんの横にあるコンビニ袋を指差した‥ 「『どうでもいい』って‥冷たいよなぁ〜酷いよなぁ〜‥」 広輔くんはぶつぶつ言いながら、袋からコーヒーのパックを出して湘に渡した‥ 「サンキュ」 .