「えっ//」 「俺も一応男だし‥その……なんつーか……」 「あっ//ごごご、ゴメン!」 莉子が俺の腕から離れる。 ――ゴロゴロ‥ドゴーン! 「キャ―――!」 雷が鳴ると‥莉子はその場で耳をを押さえて、 ブルブル震えていた‥ …ったく しょうがねぇな‥ 「‥ごめん、莉子。ほら…」 莉子に手を差し出す。 「へ…?(泣)」 莉子は半泣き顔で、クルッとこっちを向いた… .