莉子のお母さんの仏壇から‥ ろうそくを持って来て、リビングのテーブルに置いてみた。 真っ暗な部屋に、ろうそくの火だけが光る… ――――チラ 莉子はまだ俺の手を握り、震えている‥ ――ぴかっ!ゴゴーン! 「キャっ!」 また俺の腕にしがみつく。 「なぁ‥莉子。お前わかってんのか??」 「なっ、何が!?」 莉子は、腕にしがみつきながら言う。 何がじゃねぇよ…(汗) 「さっきから‥お前の胸が当たってんだけど?」 .