Cスクール~崖っプチの15歳~

彼は隣で傘をささずに歩いていた。

「やだ濡れるよ? 傘ささないの?」

「あーなんとなく」

私はオロオロしながら傘を彼にさした。

不器用な二人

笑っちゃうくらいの青春

はじめて相合い傘をした思い出の1ページ。

雨が少し好きになった瞬間だった。

ステキな思い出……ありがとう。