琴音、拓哉、優斗の一夏の物語、お楽しみいただけましたでしょうか? 幼い頃の恋心を書くのはなかなか難しくって、完結までに時間が掛かってしまった小説でもあり、思い入れができました。 皆さんも今ある恋を大事にして、いつの日か笑って話せる大切な日々を紡いでいってください。 もしよければ感想お待ちしております。(^-^