「ちょっと!なにすんのよ!
制服びちゃびちゃぢゃん!」
星の綺麗さに見とれといたあたしはふと気がついて言った
まぁ、元々ボロボロで使えないけど…
「いいだろ、制服注文したし」
こいつ、いつ、そんな時間があるんだろう
そんなことを思いながら、三木の子供のように無邪気な笑顔を見ていた
「でも、、ボロボロの服のまま、お風呂は嫌…、、」
あたしは、その言葉を発したことを後悔した
三木の顔はニヤリと笑う怪しい笑顔に変わる
さっきの子供のような無邪気な面影は一切見えない
「そう…ぢゃぁ、脱げよ
見ててやるから」
はぁ?
最後どう考えてもおかしいでしょ
三木は、続ける
「それか、俺が脱がしてやろうか?」
……お願いだから、舌舐めずりするのは止めてーー!!!
(((;;/汗´д`)/~~