毛穴が汚い犬 「へぇ〜・・そんな良い時代があったんですね。」 長老のオラウータン 「うむ。・・・だが、その発展しすぎた文明が 大きな過ちを犯すキッカケになったのじゃ。」 変な高揚感で満たされてる馬 「大きな過ち?」 長老のオラウータン 「文明を維持するため、木をなぎ倒し、川を汚し・・・」 空気の読めないブタ 「手を洗い・・うがいをし・・軽めの朝食をとり・・」 長老のオラウータン 「地を汚し・・その結果、山の神が怒ってしまったのじゃ。」