ぼくの太陽 きみの星

「しっかりして、未怜。



オレたち、血が繋がってないんだ」




「……うそ!」




次の瞬間、あたしたちは固く抱き合い、お互いにキスの雨を降らせていた。



「鷹耶、鷹耶!

ねぇ、どうしよう!

すっごく愛してる」

「未怜……オレも」


甘い、甘い、幸せな時間。


指をぎゅっと絡ませ、足を絡ませあう。





体を覆う皮膚すら邪魔に思えた。


もっともっと、近づいて、鷹耶と溶け合いたい。




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