「ねぇ、彼女……セフレ足して何人いたの?」 よ-ちゃんは下げていた頭を上げてあたしの目を見た。 「…正直に話して」 そう付け足して、念を押した。 「…4人。咲帆足して5人」 「…そう」 意外と、少なかった。 「その中に、本命居るんでしょ?」 「…うん」 「ミカさん?由美さん?」 本当はこんなこと知りたくない けど、どうせあたしじゃないなら 知ったっていい。