重い足取りで 階段を上る ギギィー 鈍い金属音が 頭に響く 重い扉を開け 屋上へと足を 踏み入れる 屋上は 閑散としている 一つだけ ベンチがある そこに寝て 空を見るのが好き ここだけなんだ 自分が生きている って感じるの ここだけなんだ 泣けるの 感情が戻ってくるの どこかに置いてきちゃったんだけどね