記憶の足跡

恋愛(その他)

kuronoa/著
記憶の足跡
作品番号
272648
最終更新
2009/07/05
総文字数
3,954
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
119
いいね数
0
「サァァー・・・」
涼しい風が吹く。
その風が、私の肌を撫でていく・・・。

_ 私は誰・・・どうしてここにいるの・・・_


記憶を無くして目覚めた女の子。蒼維。
そこにいたのは見覚えのない家族と
自分の姿・顔だった・・・。
戸惑う蒼維に、見覚えのない家族の一人、「静」が、「自分は蒼維の母親」だと告げる。他に、
父、梶と弟、泰貴がいることを蒼維は知る。
一年の時を超えて、次第に3人に
心を開いた蒼維。
そこで、母・静。父・梶は学校へ通うよう
蒼維にすすめる。
これがきっかけに、蒼維の運命は大きく変わることに!!



初めてなので、うまくいかないとこも
あるので、よろしくです\\\
みなさんに、楽しんでもらえるよう
出来る限り努力します!!(^^ゞ

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