ふたりの姫

その他

神崎美夕/著
ふたりの姫
作品番号
27261
最終更新
2014/02/21
総文字数
1,230
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
286
いいね数
0
とある時代、とある所に、
ふたりの姫君が生を受けました。

その頃はまだ、双子は災厄をもたらすと
信じられていました。

そして、双子姫の父親は、
一人は巫女姫として神社に預け、
もう一人の姫を屋敷内で育てることを
決めてしまいました…。

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