そんな赤馬が 中学に入って夜中遊び 煙草やお酒に手を つけるようになっても 自分も好き勝手に やってる事から叱る事も出来ず荒れていく 息子を前に どうしていいか 分からなくなった。 それからは腫れ物を 扱うかのように 接したり 時には酔って八つ当たりしたりした。 今、振り返ると 赤馬はちゃんと私に サインを送ってたのだと 気づいた。 暴れて警察に 補導された事もあった。 それも全部… 私に気づいて欲しいくて赤馬が送ってた サインだったんだわ… なのに私は自分の 事ばかりだったわ…