ピリリリ…!! しばらく泣きつづけていると 携帯が鳴った。 『仕事終わった。今から行くからな! 敦稀』 「嘘!敦稀くるの!?」 泣いていたせいで目は赤く腫れている。 敦稀が見たらすぐばれてしまうだろう…。 私は急いで泣き止んで目を冷やした。