白いジャージ4 ~先生とlove life~



「新しいベッド、気に入った?」



俺は腕枕している腕を少し動かして、直の顔を俺の方に向かせた。



直は小さく頷いて、俺の胸に顔を当てた。




まだ眠るには早い時間だった。




「星でも見る?」


俺は、直とお揃いのパジャマを着て、ベランダに出た。


もう恥ずかしくなかった。



「綺麗!満月だね!!星もいっぱいだよ~」



俺は、直の細い肩をぎゅっと抱きしめ、キスをした。



「まさか…… 結婚できるとはな」



俺と直は、月を見つめた。