白いジャージ4 ~先生とlove life~




エプロンをつけたままの直。


初めての直の手料理は、俺の直への愛をまた大きくした。




食事を終えた俺達は、並んで洗い物をした。



時々お尻をぶつけ合って、とにかくラブラブだった。




「お風呂、沸かす?」



直は、また照れくさそうな顔をして言った。


今までは、それは俺のセリフだった。


俺の家だったから。



「おう。一緒に入るか」


「うん!!」



仲良く一緒にお風呂に入り、ベタだけど、お揃いのパジャマを着た。




ソファでくつろいで、顔を見合わせて、照れ笑い。




「照れるね」


「ああ。想像以上に照れる。どうしよう、俺」





いつもこうして2人でこの部屋にいたのに、妙に緊張してしまって、俺も直もぎこちない。



何をしていいのかわからずに、黙ったままソファに座った。