白いジャージ4 ~先生とlove life~




ガラス張りのエレベーターからは、素晴らしい夜景が見える。



宝石のように輝く夜景を見ながら感動している私。





スイッチの入っちゃった先生が制服の中に手を入れようとする。



何だか懐かしい。




「先生、スイッチOFFにして!!まだ早いよぉ」



「ふふふふ。まずは風呂入って、直は化粧落としてからだな」




エレベーターの中で何度かキスをしていると、最上階へ着いた。





「ここだぞ。こんな部屋もう一生泊まれないな」




私と先生の目の前に広がるのは、一面の夜景。


ベッドルームの窓は大きくて、壁全体が窓のようになっていた。




部屋は大きいのにお風呂は小さめだったので、先に先生がシャワーを浴びた。



私は、洗面台の前で必死にメイク落とし。