ガラス張りのエレベーターからは、素晴らしい夜景が見える。
宝石のように輝く夜景を見ながら感動している私。
スイッチの入っちゃった先生が制服の中に手を入れようとする。
何だか懐かしい。
「先生、スイッチOFFにして!!まだ早いよぉ」
「ふふふふ。まずは風呂入って、直は化粧落としてからだな」
エレベーターの中で何度かキスをしていると、最上階へ着いた。
「ここだぞ。こんな部屋もう一生泊まれないな」
私と先生の目の前に広がるのは、一面の夜景。
ベッドルームの窓は大きくて、壁全体が窓のようになっていた。
部屋は大きいのにお風呂は小さめだったので、先に先生がシャワーを浴びた。
私は、洗面台の前で必死にメイク落とし。

