とろ~り 愛が 流れてく






長女の彩が

『あれ?少しお墓に

入れるんじゃなかった?』





そうそう、お墓にも

少し入れて

欲しかったんだよ!





次女の玲が

骨壷のそこを覗き

『少し隅にへばりついてるよ』





高く裏返った声で言い放った

3人で静かに笑いがおきた

『パパ意外としぶといね』